
街角相談所 -探偵- は、相談者に合った探偵事務所を紹介するマッチングサービスです。全国100社以上の探偵社と提携し、相談も紹介も無料で利用できます。
ただし、このサービスは探偵事務所そのものではありません。調査を行うのも、契約を結ぶ相手も、紹介された先の探偵社です。そのため、公式サイトを見ても自分がいくら払うことになるのかは分かりません。
この記事では、公式サイトと利用規約で確認できた内容をもとに、紹介の仕組み、料金の考え方、契約前に確認しておきたい点を整理します。あわせて、2020年に当時の運営会社へ実施した取材の記録も、時点を明示したうえで掲載します。
街角相談所 -探偵とはどんなサービスか
浮気や不倫、素行、家出、企業信用調査などの相談内容を電話または診断フォームで伝えると、専門のアドバイザーが提携する探偵社の中から適した事務所を選んで紹介する仕組みです。
なお、このサービスは街角探偵相談所という名称でも案内されています。公式サイトのトップページは街角探偵相談所、運営者情報のページは街角相談所 -探偵と表記しており、どちらも同じサービスを指します。
公式サイトでは、相談から紹介までの流れを6段階で説明しています。問い合わせ、ヒアリング、見積もり、紹介、面談から契約と調査、アフターサポートの順です。
探偵業務は行っていません
運営者情報には、このサービスは適切な探偵会社選びをサポートするものであり、探偵業法第2条に規定する探偵業務は一切行っていないと明記されています。
つまり、尾行も張り込みも報告書の作成も、街角相談所 -探偵が行うわけではありません。実際に調査するのは紹介先の探偵社です。
探偵業法は、探偵業務を行う事業者に対して公安委員会への届出と標識の掲示を義務付けています。2024年4月1日施行の改正では、それまでの探偵業届出証明書が廃止され、内閣府令様式の標識を営業所と自社サイトに掲示することが義務化されました。
街角相談所 -探偵は探偵業務を行わないため、この届出と標識の対象外です。届出番号や標識が公式サイトにないことは、法令違反を意味しません。
ただし、紹介された探偵社については、その事務所の公式サイトで受理番号と標識を確認できます。契約前に必ず確認してください。
運営会社はトラベルブック株式会社
運営者情報に記載されている内容は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営サイト名 | 街角相談所 -探偵- |
| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
| 代表取締役 | 長田龍 |
| 所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT 5階 |
| メールアドレス | info@machikado-tantei.com |
| 電話番号 | 0120-201-054(365日24時間) |
| サービス内容 | 探偵会社選びのサポート。探偵業法第2条に規定する探偵業務は行わない |
このサービスは、過去に複数回、運営会社が変わっています。当編集部が2020年に取材した時点の運営会社は株式会社Y.sアドシステムでした。現在公開されている利用規約は、トラベルブック株式会社を提供者として2023年1月6日に制定され、同年6月1日に改定されています。
運営会社が変わっているという事実は、サービスの良し悪しを直接示すものではありません。ただし、他サイトに残っている過去の実績数値や取材内容が、現在の運営体制のものとは限らないという点は押さえておく必要があります。
当編集部のチェック項目で確認した結果
当編集部では、掲載しているすべての探偵事務所について、公式サイトで確認できる9つのチェック項目を採点しています。街角相談所 -探偵- についても同じ項目を当てはめました。
結果は次のとおりです。
| チェック項目 | 判定 | 備考 |
|---|---|---|
| 1. 探偵業の届出 | ― | 探偵業務を行わないため届出の対象外 |
| 2. 料金の記載 | ○ | サービス利用料は無料と明記。紹介先の調査料金は確定しない |
| 3. 標識の掲示 | ― | 探偵業者ではないため掲示義務の対象外 |
| 4. 報告書のサンプル | ― | 自社で調査を行わないため該当なし |
| 5. 業界団体への所属 | ― | 探偵業の業界団体への加入対象ではない |
| 6. 誇大広告がないこと | ○ | 割引率と相場データに根拠の説明が不足 |
| 7. 料金が安すぎないこと | ― | 自社の調査料金が存在しないため判定不能 |
| 8. 成功報酬の定義 | ― | 自社で調査を行わないため該当なし |
| 9. 営業実績 | ― | 運営会社の変更があり、現体制の起点を確定できない |
| 総合 | 採点対象外 | 判定できた項目が2つのみのため点数化しない |
9項目のうち7項目が該当なしとなりました。当編集部の基準は探偵業を営む事業者を対象に設計しているため、探偵業務を行わない紹介サービスには構造的に当てはまりません。
判定できた項目が2つでは、他の事務所と点数を並べても意味を持ちません。そのため、街角相談所 -探偵については総合点を出していません。星の評価も付けていません。
採点基準の詳細は、浮気調査を依頼する探偵の選び方で公開しています。
項目2を○とした理由
相談も紹介も無料であることは、よくある質問のページに明記されています。依頼が決まった場合も街角相談所 -探偵への費用は発生せず、支払いは紹介先の探偵社に対して行います。ここは明確です。
一方で、利用規約の第5条第2項には、サイトに掲載されている提携事業者のサービス内容や金額は例示であり、実際とは異なる場合があると書かれています。読者が実際に支払う調査料金は、面談で見積もりを受け取るまで確定しません。
自社サービスの料金は明確、紹介先の料金は事前に確定しないという状態のため、○としました。
項目6を○とした理由
公式サイトには、街角相談所 -探偵を通すと調査料金が定価の20〜40%割引になるという記載が複数箇所にあります。ただし、この定価が何を指すのか、割引率がどのように算定されているのかの説明はありません。
運営者情報には、サイト内で使用している表現やデータは当社調査比によるものだという断り書きがあります。数値の裏付けを包括的に留保する書き方です。
実現不可能な約束を掲げているわけではないため×ではありませんが、出典や条件が示されていない数値があるため◎ではなく○としました。
街角相談所 -探偵が示している調査料金の相場
公式サイトには料金のページがあります。ただしここに載っているのは、街角相談所 -探偵- を通した場合の料金表ではなく、探偵業界一般の相場の解説です。
紹介先の事務所ごとに料金は異なるため、このサービスの公式サイトを読んでも、自分がいくら払うことになるのかは分かりません。この点は最初に理解しておく必要があります。
料金の構成
公式サイトは、調査料金を次の式で説明しています。
基本調査料金(調査員1名あたりの料金 × 人数 × 調査時間)+ 車両・機材費 + 経費
基本料金には着手金、深夜早朝割増、危険手当などが含まれ、経費には交通費、宿泊費、燃料費、高速代、通信費、機材費、報告書作成費などが含まれるとしています。
この構成の説明自体は妥当です。人件費が大部分を占めるという指摘も、尾行調査の実態と一致します。
また、通常の尾行調査は対象者を見失わないよう最低でも2〜3名で実施するのが相場だとしています。ホームページに料金の記載があっても何名分なのかが書かれていない場合は確認するように、という注意喚起も添えられています。これは有用な指摘です。
相場の根拠は2005年のアンケート
公式サイトは、調査員1名あたり1時間7,500円を相場としています。
その根拠として挙げられているのは、東京都調査業協会が都内の探偵・興信所に実施した料金アンケートです。調査員2名で1時間あたり10,000円から20,000円が全体の半数以上を占め、平均を15,000円と見て1名あたりに換算した数字だと説明しています。
ここで注意したいのは、このアンケートが2005年のものだという点です。公式サイト自身が2005年のデータだと明記したうえで、現在でもそれほど大差はないと思われる、と続けています。
出典と年次を隠さずに書いている点は誠実です。ただし20年前の人件費水準をそのまま現在の相場としてよいかは別の話です。
当編集部が目安としているのは、調査員1名あたり1時間8,000円から15,000円です。街角相談所 -探偵- が示す7,500円は、この下限を下回ります。
総額の目安
公式サイトは、東京や大阪などの主要都市で1回6時間程度の調査を調査員2名で行った場合、最低12万円前後としています。それ以外の地域では1〜2万円程度安くなる場合もあるとしています。
浮気調査については、目的別に3段階の目安が示されています。
| 依頼者の目的 | 公式サイトが示す目安 |
|---|---|
| 浮気の事実確認だけがしたい | 10〜20万円前後 |
| 不貞の証拠を取って慰謝料請求がしたい | 30〜40万円前後 |
| 慰謝料請求のために浮気相手の住所や勤務先も調べたい | 50万円前後 |
1名7,500円で2名6時間なら90,000円ですから、そこに車両・機材費と経費を加えて12万円前後という説明は、数字として整合しています。
ただし、これらはすべて業界一般の相場として書かれた数字です。利用規約が掲載金額を例示だと定めている以上、紹介された事務所の見積もりがこの範囲に収まる保証はありません。
割引後の水準をどう考えるか
公式サイトは、このサービスを通すと調査料金が定価から20〜40%割引になるとしています。
仮に1名1時間7,500円の事務所を紹介され、そこから20〜40%割引されると、4,500円から6,000円になります。これは当編集部が目安としている8,000円から15,000円を大きく下回る水準です。
当編集部では、相場から極端に安い料金には理由があると考えています。2名で行うべき調査を1名で行っている、GPSによる位置情報の取得だけで尾行を行っていない、といったケースです。
ただし、割引の基準となる定価が7,500円だとは限りません。定価が高く設定されていれば、割引後も相場の範囲に収まります。公式サイトには定価の定義も割引の算定根拠も書かれていないため、ここから先は判断できません。
確実に言えるのは、割引率で比較しても意味がないということです。判断すべきは、諸経費まで含めた総額と、その金額で調査員が何名、何時間動くのかという内訳です。
この点については公式サイト自身も、いくら相場通りやそれより安くても諸経費その他を合計した総額では逆に高くなる場合があると注意を促しています。この指摘は、そのまま紹介された見積もりにも当てはめてください。
なお、他社の見積もりを提示するとさらに安い事務所を紹介するという案内もありますが、当社調べによる地域最安値金額を35%以上下回るものは断る場合があるという但し書きが付いています。
その場で提示される見積もりは概算です
公式サイトのトップページには、見積もりをその場で提示するという案内があります。電話をすればすぐに金額が分かる、という印象を受ける書き方です。
一方、サービスの流れを説明したページでは、相談と概算の見積もりは何度でも何社でも無料と書かれています。この段階の金額は概算だと明示されているわけです。
つまり、電話で伝えられるのは目安の金額であり、契約金額ではありません。実際の金額は、紹介された事務所と面談し、調査の日数や調査員の人数を確定させたうえで決まります。
利用規約が掲載金額を例示だと定めていることとあわせて考えると、電話段階の金額と最終的な見積書の金額が一致しない可能性は、構造として織り込んでおく必要があります。
紹介の仕組みで確認しておきたいこと
紹介サービスには、探偵事務所に直接依頼する場合とは異なる論点があります。利用規約に書かれている内容を中心に整理します。
どの事務所が紹介されるかは事前に分かりません
提携している100社以上の事務所名は公開されていません。相談する前に、紹介先の候補を自分で調べることはできない設計です。
公式サイトは、提携先が全国47都道府県に及ぶとしています。ただし、都道府県ごとの提携社数は公開されていません。自分が住む地域に何社あるのか、選択肢がどの程度あるのかは、相談してみるまで分からないということになります。
運営者情報には、紹介する探偵業者の選定について、各事案に応じて法令遵守、専門分野、調査料金、紹介実績、信義誠実などから総合的に判断し、不偏不党で厳正公平な視点から選定すると記載されています。
ここに挙げられている5つの要素に、調査可能な日程は含まれていません。
一方で、公式サイトはメリットの一つとして、繁忙期でも希望日に動ける事務所を見つけられることを挙げています。全国に提携先があるため、連日調査や当日調査といったニーズにも応えられるという説明です。
さらに、2020年に当時の運営会社へ取材した際には、全国で埋まっていない日程をうまく利用して探偵社を探すため料金を安くできる、という説明を受けています。現在の公式サイトには、割引の原資に関するこうした説明はありません。
同じ相談内容であっても、時期や地域、その時点で対応できる事務所によって紹介先は変わることになります。指名して依頼する形式ではないという点は、理解したうえで利用してください。
契約相手は紹介された探偵社
利用規約の第13条第4項には、提携事業者との間で直接契約が締結されるものとし、街角相談所 -探偵- が契約締結の代理や媒介を行うものではないと書かれています。
同じ条文には、ユーザーと提携事業者との取引契約の成否や履行、提供されるサービスの内容や品質について一切保証せず、責任を負わないとも記載されています。ただし、運営会社に故意または過失があって損害が生じた場合は除かれます。
第6条第1項では、提携事業者の対応に対する要望や疑問、クレームがある場合は、その事業者に直接連絡し、自己の責任で対応するとされています。
紹介を受けたあとのやりとりは、依頼者と探偵社の二者間で完結するという設計です。紹介元が間に立って調整してくれることを期待していると、認識がずれます。
5つの審査基準の中身
提携する探偵社の審査基準として、公式サイトは次の5点を挙げています。

- 各都道府県の警察署公安委員会へ探偵業の届出をしていること
- 過去一度も行政処分を受けていないこと
- 探偵キャリア3〜5年以上の調査員を保有していること
- 弁護士事務所と連携していること
- 裁判で利用できる調査報告書の作成ができること
届出と行政処分歴を確認している点は評価できます。一方で、この基準に合致しているかどうかを外部から検証する手段はありません。提携社の名称が公開されていないためです。
紹介を受けたあとに、その事務所の届出受理番号と標識、料金体系、報告書サンプルを自分の目で確認する。この手順は、紹介サービスを経由した場合でも省略しないでください。
弁護士紹介について
公式サイトには、弁護士事務所や司法書士事務所の紹介に関して、紹介先からいかなる名目でも金員を受け取っていないという記載があります。
一方、探偵社の紹介に関して運営会社がどのように収益を得ているかについては、公式サイト上で説明を確認できませんでした。
街角相談所 -探偵を利用するメリット
仕組み上の注意点を踏まえたうえで、このサービスに利点がないわけではありません。
自分で探偵社を探す場合、どこが信頼できるのか、提示された金額が妥当なのかを判断する材料が乏しいのが実情です。相談段階で費用がかからず、複数社の概算見積もりを比較できる点は、最初の一歩としては使いやすい設計になっています。
匿名の状態で相談を始められることも、探偵への相談をためらっている人にとっては入口の障壁を下げます。電話受付は365日24時間です。
繁忙期や急ぎの調査で、近隣の事務所が対応できないという場面もあります。提携先が全国に分散していれば、調査希望日に動ける事務所を見つけやすいという利点は理屈として成り立ちます。
すでに他社の見積もりを持っている場合に、同じ調査内容でより安い事務所を探す用途にも使えます。
街角相談所 -探偵の口コミ・評判
口コミサイトには、賛否の両方の投稿があります。
肯定的な内容としては、相談段階で費用がかからないこと、面談前に概算の金額感がつかめること、探偵に相談すべき内容かどうかを含めて話を聞いてもらえることなどが挙げられています。
否定的な内容としては、紹介された事務所の見積もりがサイト掲載の金額より高かったという指摘、希望した調査内容と紹介先の得意分野が合わなかったという指摘、担当者の対応にばらつきがあるという指摘が見られます。
当編集部では、これらの投稿の真偽を確認する手段を持ちません。投稿者の状況も、紹介された事務所も特定できないためです。
ただし、金額が想定と違ったという指摘については、利用規約が掲載金額を例示だと定めている以上、構造的に起こりうることではあります。
口コミは判断材料の一つにとどめ、実際の評価は自分が受け取った見積書と面談での説明で行ってください。
2020年に実施した取材の記録
以下は、当編集部が2020年に、当時の運営会社である株式会社Y.sアドシステム代表の岡﨑祐樹さんに実施した取材の記録です。
現在の運営会社はトラベルブック株式会社であり、以下の回答は現運営体制の見解ではありません。また、当時挙げられた実績数値は現在の公式サイトでは確認できません。参考として時点を明示したうえで掲載しています。
探偵事務所の審査について
興信所探偵ナビ:探偵事務所と相談者をマッチングさせるサービスでは、審査を厳格にしなければサービスの質が落ちます。事務所側の審査という点で、どういうことに気を使っていますか。
岡﨑さん:公安委員会への届出、行政処分歴、探偵としてのキャリア、弁護士事務所との連携、裁判で有効な報告書の作成能力という5つの項目で審査しています。
興信所探偵ナビ:この5つの基準で、これまで事務所の質という点で大きな問題は発生していませんか。
岡﨑さん:現時点では、当サービスを経由して紹介した探偵社で大きな問題は発生していません。
紹介する事務所の選び方について
興信所探偵ナビ:フォームに必要事項を記入すると、何社か紹介されるのですか。それとも最適だと思う1社を紹介されるのですか。
岡﨑さん:弊社スタッフが厳選した1社を紹介します。ただし、別のところを紹介してほしいといったご要望があれば、改めて複数社を紹介しています。
興信所探偵ナビ:提携事務所の中には、看板のない個人経営や、レンタルオフィスを拠点にしている事務所もあると思います。信頼できるとどのように判断しているのでしょうか。
岡﨑さん:契約させていただく際に、過去の行政処分の履歴、届出証明書、違法性のない調査方法をしているか、調査終了後の報告書という4点を確認しています。
個人でやられている中小の事務所でも、探偵歴20年以上のベテランは少なくありません。基本的にキャリアの長い事務所が多いです。
なお、この取材で言及されている届出証明書は、2024年4月1日施行の改正で廃止されています。現在は届出書の受理番号と標識で確認する形に変わっています。
報告書の品質確認について
興信所探偵ナビ:裁判で有効な報告書を作成できるという基準は、具体的にどうチェックしているのでしょうか。
岡﨑さん:時系列の確認、誤字脱字、調査対象者の撮影具合など、裁判で有効となるフォーマットになっているかをチェックシートで確認しています。
調査料金について
興信所探偵ナビ:モデルとなる調査料金の単価などは設けているのでしょうか。
岡﨑さん:紹介した事務所の料金形態によります。ページ内に記載している料金は、紹介している探偵社の中で最安値の金額を記載しています。料金の相談自体は各事務所とのお話になります。
電話相談の窓口では、証拠だけほしいのか、慰謝料請求まで考えているのかといったお客様のゴールに対して、適切な内容の調査を提案しています。
この最後の回答は、現在の利用規約にある、掲載金額は例示であり実際とは異なる場合があるという記載と整合します。サイトに出ている金額が最も安い事務所のものであるなら、紹介先によって金額が上振れするのは構造上当然ということになります。
よくある質問
まとめ
街角相談所 -探偵- は、トラベルブック株式会社が運営する探偵事務所の紹介サービスです。相談も紹介も無料で、全国100社以上の探偵社と提携しています。
当編集部の9つのチェック項目のうち7項目が該当なしとなったため、点数と星は付けていません。基準が探偵業を営む事業者を対象に設計されているためで、サービスの質を否定する意味ではありません。
このサービスを使う場合に押さえておきたいのは次の4点です。
- 契約相手は紹介された探偵社であり、街角相談所 -探偵- は代理も媒介も行いません。
- 公式サイトに載っている料金は業界一般の相場であって、自分が払う金額ではありません。
- 相場の根拠は2005年のアンケートです。割引率ではなく、諸経費を含めた総額と調査員の人数・時間の内訳で比較する必要があります。
- 紹介を受けたあとに、その事務所の届出受理番号と標識、料金体系、報告書サンプルを自分の目で確認する。この手順は、紹介サービスを経由した場合でも変わりません。
他の探偵・興信所も比較して選びたい方へ
当サイトでは、街角相談所 -探偵- 以外にも複数の探偵事務所を直接取材しています。各事務所のインタビュー記事は、探偵・興信所の一覧ページからご覧いただけます。
複数の事務所を横並びで比較したい方は、浮気調査でおすすめの探偵事務所ランキングが参考になります。料金・調査力・対応エリアの観点から、取材内容をもとに比較しています。

